押し花画廊

押し花、時々水彩画のブログです。アートな気分で・・・・

小さなバラの額2

この前と同じ大きさの21額で、もうひとつバラの額を作りました。

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バラはやはりミニバラとして売られていたもの。裏表が違う色になっているので、組み立てると風情が出ます。バラは中心が肝心なので、何重にも重ねたら大きくなり、26額でも良いくらいになってしまいました。でも、用意してたのは21額だったので、それに合うデザインに。前回のルドゥーテ風だと、窮屈なので、ヴィクトリア時代のカードに良くあるような、クラシックなスタイルに仕上げてみました。背景には、インテリア用の透かし模様のあるベージュの布を使っています。額の薄いベージュと、同じくベージュの中マットと相まって、すっきり仕上がったかと思います。今この額を注文すると、ついてくるのはクリーム色の中マットなので、これは貴重です。

ミニバラはとても便利です。小さいのは、正面押しで可愛いですよ。ちょっと大きなサイズなら組み立てて、本格的なバラの作品ができます。色も鮮やかなものが多いようです。
添えた花は、マーガレット(チェルシーガーデンと言って、小さな形の良い品種です)、タイム(紫の綺麗な花が咲きます)、それにバラにはぴったりの勿忘草と、ヒメウツギです。

窓辺に置いて(直射日光には当てないように!)、ちょっと優雅なひと時を。

使用した花: ミニバラ、マーガレット(マーガレット・チェルシーガーデン)、タイム、勿忘草、ヒメウツギ
使用した額: 21額
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ミュシャ展

先日、六本木の国立新美術館で開催中の「ミュシャ展」を観てきました。ミュシャ・・・と言えば、アールヌーボーを代表する、チェコの画家。特に華麗なポスターで有名ですが、今回の目玉はなんといっても、ミュシャ晩年の超大作「スラブ叙事詩」20点が見られることです。
正直、その大きさにびっくり。圧倒されてしまいました。ずっと以前から本では見て知っていましたが、本物を見て、本で見るのとは大違いと思いました。見上げるような巨大さ。なのに、隅済みまで完璧に描かれています。その作品を見て、ミュシャに対する「綺麗」とか「おしゃれ」なイメージ以上に、骨太な画家だったのだという印象を新たにしました。。ポスターや挿絵を描きながらも、心の中でずっと温めていたのでしょう。人生をかけてどうしても描きたかった、描かなくてはならないものだったのでしょう。

写真を撮れる場所もありましたが、私はやめておきました。やっぱり本物の臨場感は、写真では残せないかな・・・・と思って。

6月5日まで開催しています。おそらく日本で見られるチャンスはこの先多くはないと思います。是非おすすめしたい展覧会です。

これは、娘が2月にプラハに行った時に買ってきてくれた手帳。
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黄道十二宮(12星座)というタイトルの絵で、今回六本木にも来ていました。ひとつはアドス帳に使っています。

バラの季節

さわやかな五月・・・・と言いたいところですが、真夏のような暑さ。せっかく咲いたバラも、ぐったりとしてしまいます。
今年はあまり手入れをしなかったので、咲きが悪かったのですが、それでもカクテルは相変わらず華やかに、マチルダは可愛らしく咲いてくれました。

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カクテル

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マチルダ

どのおうちの庭も、今が最高でしょうか。きょう通りかかった新しい住宅地では、まるで競い合うかのように、バラが咲き乱れていて、しばし見惚れてしまいました。 ヨーロッパ風のおうちに広いお庭。なんていう名前かしら? オールドローズの咲くアーチ、クレマチスも一緒に絡んで・・・・あんなおうちに住めたら、なんて思ってしまいました。

わが家の庭も手入れしなくちゃ。反省しきりです。

小さなバラの額

バラが咲き始めましたね! 庭さきにも、お花屋さんにも、バラがいっぱい。さすが花の女王という豪華さです。大きなバラ、スプレーバラ、どれも綺麗に押し花になりますが、園芸店で売っている、ミニバラも小さな作品づくりに最適。黄色とオレンジ色の鮮やかなミニバラで、小さな額を作ってみました。

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21額ですから、ハガキより少し大きめなくらい。でも、そう思えないほど存在感があるのは、バラのおかげです。中マットぎりぎりのところにラッピングペーパーで縁取りをし、ルドゥーテ(バラ図鑑など植物画で有名な宮廷画家)風に仕上げてみました。中マットとぴったり合わせるのが、一番難しかったかな?

もともとはこんなバラです。小さいのに、しっかりとしたバラです。花びらの裏表が違う色なので、組み立てる際に表情が出しやすいのです。
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ピンク系のも買ってしまいました。小さな額をいくつか並べて飾るのもステキです。

使用した花: ミニバラ、アナベル、ベロニカ・ミッフィー・ブルート
使用した額: 21額

蝶々のような花!

まさに蝶々のような花! ガウラ・ロージー・ジェーンという名の花です。

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押し花にしてみました。色も綺麗なままです。押しあがったマーガレットと並べてみました。

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大きさも蝶々にちょうど良いでしょう?(マーガレットは小さめのです)
野に咲く花を沢山集めて、この花を飛ばせて、ナチュラルな額を作りたくなってしまいます。

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