FC2ブログ

押し花画廊

押し花、時々水彩画のブログです。アートな気分で・・・・

奈良 3 (京都も)  

朝、宿から美しい朝焼けが見られました。きょうは(9月25日)晴れそうです。

P9251502ブログ

きょうは聖徳太子創建の法隆寺に向かいます。
法隆寺に行くのは、近鉄でなく、JR線を使います。宿でJR奈良駅まで送迎バスを出してくれたので、ラッキーでしたが、そうでない場合、気を付けて。近鉄奈良からJR奈良まではかなりの距離があり、荷物を持って歩くのはちょっときつそうなので。

JR奈良から法隆寺までは、JR奈良線で10分ほど。降りるとバス乗り場がありますので、そこから法隆寺まで行きます。降りるのは法隆寺参道前、降りた所がお土産やさんなどが並ぶ参道ですから、そこをまっすぐ行けば、お寺の入口です。

P9251521ブログ
法隆寺金堂と五重の塔 (飛鳥時代)

P9251520ブログ
日本最古の五重の塔

9時ごろに到着したので、人影もほとんどありませんが、10時過ぎると景色は一変します。次々に修学旅行のバスが到着し、写真撮影のため階段や道は埋め尽くされますので、静寂さを求めるなら、なるべく早い時間をおすすめします。
 
さて、静かなうちに中へ。

国宝「玉虫の厨子」などは、大宝蔵殿で見られますが、その他、11月いっぱいまで、「法隆寺秘宝展」が開催されています。 通常拝観できない法隆寺の宝物が、大宝蔵殿で特別公開されるもので、仏像などが、歴史を感じさせる御堂の中でまじかに見られ、素晴らしい!
別棟になっていますが、係の人に聞けば教えてくれます。(料金別)

P9251523ブログ
夢殿 そろそろ修学旅行生何組かと、合流・・・となってしまいます。先生の解説を聴けるのはありがたいけれど。


法隆寺の境内を奥に進むと、中宮寺があります。聖徳太子ゆかりの尼寺で{現在の建物は昭和になってから移転したもの)、中には『菩薩半跏像』 (国宝) があります。

P9251524ブログ

250px-Bodhisattva_Chuguji.jpg
菩薩半跏像(如意輪観世音菩薩) 画像はウィキペディアから。
飛鳥彫刻の最高傑作であり、その微笑みは「モナリザ」と並び、「世界の3つの微笑像」と言われています。見る向きによっても表情が違い、凛々しかったり、柔らかい表情だったりします。その人の心情によっても左右される・・・とか。
きょうは人も少なく、ゆっくりと解説してくださいました。

お昼は参道のお店で、柿の葉寿司とそうめんのセットを頂きました。
ここで注意! 生徒さんでいっぱいのお店もあります。入口の○○御一行様の立て看板にびっくり! 20校どころではありませんでした。それだけの人数、どうやって入れるんだろうと、考えてしまいました。 
お昼を法隆寺でと思われる方、早めの時間が良いですよ。


バスで法隆寺駅に行き、JR奈良線で京都方面へ。運よく急行や特急に当たれば良いのですが、時間的に各駅停車しかない・・・・。でも伏見稲荷に行くには、これが一番早いと車掌さんに聞き、のんびり各駅停車の旅です。
一時間ほどで稲荷駅に着きました。改札口を出るとすぐ、伏見稲荷の赤い鳥居です。
もう人が多くて! 半数以上が海外からでしょうか。人が写り過ぎて、ここに掲載できる写真がほとんどありません。

P9251526ブログ

P9251527ブログ
有名な千本鳥居。CMでこの場所に静かにたたずむ雰囲気にあこがれて来ましたが、とてもそんな写真なんて撮れません。早朝なら可能でしょうが。

山頂まで行くとかなりの時間がかかりますが、千本鳥居をくぐり、おもかる石のところまで行き、戻ってくるのなら1時間足らずで済みそうです。

おもかる石は「軽く感じると、願いが叶い、重く感じると困難・・・」というものですが、私には重かったわ・・・・。腰の悪い方、いきなりの重さに気を付けてください。
ここはかなりの待ち時間になるようですが、この日は待たずにすみました。普段の混雑はこんなものじゃないんですね。

人ごみなどで、かなり疲れて、お茶を飲めるところを探しました。この混雑では無理かと思いきや、意外に駅前のカフェや茶店は入れます。ツアー客が多いので、この後バスでどこかへ行ってしまうからなんでしょう。

ここで面白い和菓子に出会いました。「水まる餅」というのですが、水でできたぷるんぷるんのスライムのようなおもちです。
店員さんのすすめで動画を撮ったのですが、アップロードできなかったので、写真で。

PA151573ブログ
透明なビニールに入った物体を

PA151605ブログ
ようじで勢いよくつつくと、中からブルルンと、スライムのように出てきます。

PA151604ブログ
破れたビニールを取って・・・・

PA151601ブログ
店員さんも反対側のビニールを取ります。

PA151602ブログ
ぷるんぷるんの、透明なおもちが出てきました!

これにきなこ、黒密、あんこをつけて、頂きます。口の中でとろけそうだけれど、おもちの感触も。おいしかったですよ!!

JR稲荷駅は観光客でいっぱいです。わっと電車に乗り込んで、まもなく京都に着きました。
京都ではお土産ものを色々。・・・と言っても、お決まりのスィーツになってしまいますが。そして関西ならではの串揚げで夕飯を済ましてから、東京行きの新幹線に乗り込みました。

お天気にもめぐまれ、ゆっくりお寺も巡ることも出来、本当に良い旅でした。奈良はまだまだ行きたいところが沢山あるので、是非また行きたいと思っています。

先日ブログにアップした御朱印帳入れも役立ちましたよ。たくさんの御朱印、何よりのお守りになってくれそうです。
ブログ

Posted on 2019/10/16 Wed. 10:10 [edit]

category: 日本の旅 (美術館含む)

tb: --   cm: 0

奈良 2  

P9241457ブログ
早朝、猿沢の池付近では、鹿の群れがいました。この辺の車の運転は大変ですね。朝日の中、道路を闊歩する鹿の親子。
群れからちょっと離れたところに、大きな雄鹿がいて、けんか(?)をしていると、仲裁に入っていました。多分ボスなんでしょう。

きょう(9月24日)は西の京へ。近鉄奈良から電車で西の京まで行くと、すぐに薬師寺がありますが、まずは唐招提寺へ。

P9241464ブログ
唐招提寺金堂。奈良時代に建てられた建物の中には、中央に本尊・盧舎那仏坐像、右に薬師如来立像、左に千手観音立像(いずれも国宝)が並んでいます。その中でも金箔がかなり残った千手観音像の存在感はひときわでした。千本の手は、あらゆる人に救いの手を差し伸べて下さります。

P9241465ブオグ
美しく咲いた萩

P9241463ブログ
白い萩も清楚です。

P9241461ブログ

P9241476ブログ
紅葉はもう少し先・・・ですね。

P9241472ブログ
奥に進むと、「天平の甍」の作者、井上靖氏の直筆による石碑があります。中学生の頃、かなり難しかったのですが、この小説を読み、鑑真和尚の熱意に心を打たれました。その後ここを訪れ、感動も一際だったのを思い出します。

P9241479ブログ
大きなハス

駅方面に戻り、薬師寺を拝観します。広々とした境内です。

P9241481ブログ
金堂 国宝薬師三尊像が見られます。仏様の艶やかな姿は、白鳳時代のものとは思えないほど。

P9241480ブログ
西塔 現在東塔は工事中です。

薬師寺の建物は昭和以降に復興されたものが多く、色鮮やかです。

薬師寺近くのおそば屋さんで、お昼を済ましてから、秋篠寺へ向かいます。
近鉄西の京から大和西大寺駅へ。そこからバスで数分です。歩くとちょっと大変かも。

こじんまりとした門を入ると、苔の美しさが目に染みました。ここには、技芸天という芸術をつかさどる天女像があります。高校の修学旅行でその姿に魅せられて、今回絵を仕事にしている娘に見せたいとやってきました。私も、良い作品が今後も作れますようにと、願いを込めて。

P9281542ブログ
画像は、秋篠寺で販売している写真から。

柔らかな表情、そして御堂の中で見上げると、写真よりずっとすらっとした感じです。本当に美しい姿です。 

P9241494ブログ
きょうの泊りは若草山の上にある旅館。今回、ちょっと奮発して宿にもこだわりました。
ここからは、新日本三大夜景の一つに数えられる、若草山からの奈良から京都までの夜景が見渡せます。ロビーからなので、ガラスが邪魔をして綺麗に撮れなかったけれど。

P9241496ブログ
部屋に行く渡り廊下から。

きょうのお天気もまずまずでした。明日はどうでしょうか?


Posted on 2019/10/13 Sun. 08:20 [edit]

category: 日本の旅 (美術館含む)

tb: --   cm: 0

  

沢山の菊を使った60額です。

P6131220ブログ


創造展に応募したのですが、残念ながら選外となってしまった作品です。でも1000枚近い菊の花びら{全部は作品に使っていませんが)をアイロンで仕上げた自分の努力は褒めてあげたいと、掲載することにしました。
中央の菊はアナスタシアという菊です。
努力した分だけ残念ですが、努力のかけ方はそういう部分ではない・・・・ということかも知れません。見ればデザインも単調ですし、色合いも今一つ地味で、他の秀作に比べて見劣りしていた、ということだと思います。創造展は、本当に狭き門ですからね。

また気分を入れ直して、他の作品を作っていきますね!

Posted on 2019/10/09 Wed. 09:39 [edit]

category: 押し花

tb: --   cm: 2

奈良 1  

P9231400ブログ

台風の行方が気になる中(9月23日)、奈良へ行ってきました。
近鉄奈良駅に降りた時には、台風独特の風が吹いていましたが、傘をさすほどのこともなく、昼食を済ませて、東大寺へ。今回はまず三月堂{法華寺)を目指します。
薄暗い堂内には、不空羂索観音立像、梵天・帝釈天立像など4メートル級の仏様がいらっしゃいます。その迫力は息を呑むほどです。(日光菩薩、月光菩薩は、ミュージアムの中に)

180px-Todaiji_Monastery_Kongorikishi_of_Hokkedo_234.jpg
金剛力士像 阿形 (画像はウィキペディアより)

P9231412ブログ
ひそひそ話? 

P9231426ブログ
堂々たる東大寺大仏殿

P9231430ブログ
写真撮影OKですが、そのスケールは写しきれません・・・・。

P9231437ブログ
興福寺 前回阿修羅像は観ているので、今回は中に入らず奈良町へ。

P9231443ブログ
奈良町。本当に静かで、ところどころ目立たない場所にお店やカフェがあります。ほっとできる場所です。

P9241450ブログ
きょうの泊まりは、猿沢の池沿いで。また可愛い小鹿に出会いました。小鹿は動きが早いので、写すのが大変。

P9281541ブログ
鹿グッズばかり扱っているお店で、可愛いブローチを買いました。軽いし、あまり光り過ぎないので、さっそく付けて散策です。

Posted on 2019/10/04 Fri. 15:42 [edit]

category: 日本の旅 (美術館含む)

tb: --   cm: 0

ポトスのアイロン処理  

先日ポトスのアイロン処理をしたのですが、どうもうまくいかない・・・。もしかしたら、乾燥マットが変わったせいかしら? などとも考えたのですが、そうではありませんでした。別の鉢のポトスを処理してみたら、何事もなくきれいにできました。
P9191397ブログ

私が押し花を初めて間もないころ、お教室で習った時も、うまくいかなかったことを思い出しました。何度やっても焦げるというか、茶色くなってしまうのです。
アイロンで処理しにくいポトスがあるのか、それともポトスに見えて別の葉なのか? 確かなことは言えませんが・・・・。
でも、もしうまくいかない場合は、葉っぱに原因があるのでは? と疑ってみても良いかも知れません。

さて、葉の問題でない場合は、ポトスはきれいにアイロン処理できます。注意点は茎の部分と付け根の部分を、アイロンでしっかり乾かしておくことです。茎の部分がへなへなしていると、乾燥マットに挟んで乾燥させている間に、黒っぽく変色してしまいます。アイロンで、ピンとなるぐらいか一歩手前まで乾かしておけば、安全です。

アイロン処理はめんどうなようですが、翌日には使用できるので、早く使いたい場合は便利ですよ。
ポトスのほか、観葉植物の一部も綺麗にできますし、シンビジューム、カトレア、トルコギキョウ、菊(これは、ちょっと難しい)など、応用範囲は広いです。

アイロン処理したポトスを沢山使った作品を、挙げておきますね。かなり以前に作ったもので、お馴染みのものと思いますが。
画像 052ブログ

ライム色のポトスもさわやかですね。

Posted on 2019/09/27 Fri. 09:30 [edit]

category: 押し花

tb: --   cm: 0

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

フリーエリア

FC2カウンター

ギャラリー

検索フォーム

QRコード


▲Page top